ア○ルVSティーガー戦車

思ったことを書いていくところ

誰が読むわけでもないにしても

これを書いている人間の最低限の何かをここで書くべきだと思って書いていこう。(最初の記事と全然感じが違うけどここではリアルに吐けないことを素直に書いてみようと思う)

筆者は90年に生まれた俗に言うアラサーにも届きかけてるけど世間で言う若造とか小僧とかクソガキなので内容も言葉もまだまだ甘い、経験も大してない未熟者であることは俺自身も書きながら自覚すべきだと思う。

で、どこにでもあるような普通の一般家庭(現在は両親なしだ)・・・では育ってはないけど特別何不自由もなく、飢える事も経験してないバブル崩壊後のゆとり世代の尖兵として生きてきていた、ある意味大人しいガキ(調子にはのる)だった気もするが結局なし崩しの負けず嫌いでもなければただそのまま生きてきたというか生かされてきただけの甘ちゃんだと最近特に気づく。

色々な事象(9割仕事での失敗)であーだこーだ言われて気づくもある意味変化を嫌いかつ見も心もデブになりつつあってとにかく倦怠感や怠慢な感じになりつつあるがそれもメンドクサイで片付けようとする自己中心的かつ身勝手な感じも批判の的になっている。

ただそんな俺でもイジメはあったこともないし基本的に「いい人」ばっかに逢えきたのはこれはこれで幸運なんだろうと思うフシもある。

 

もちろんただ若いからしょうがないと一言言われればそうなんだがとにかく仕事に対する責任感の自覚が欠如し、甘さで現実逃避していることが最近耐え切れず、ひたすらモンモンと毎日を過ごしている。

デブといえば最近加速度的に肥満化しているがこれこれで仕方ないと割り切りたい(諦めたい)が・・・実は去年までマラソンに挑戦してフルは無理だったがハーフ位までは完走できるような事は出来ていた、だからデブでいいやっていう理論は実は通用しない、つまり走ろうと思って走ればどうにかなった(時間かかったけど30キロは走れた)ということなんだが生来の続かなさなので今年のフル失敗ですっぱり終わってしまったのだ・・・これも指摘されるのだが(期待していた職場の人達を落胆させたわけだ)とにかく辛い事がイヤで逃げ続けてきたこの負け犬根性が染み付いた結果が「仕事の失敗がループする」という呪いになっているのが今日までの現状。

さてほんとにどう改善するか・・・また走り出せば何か変わりますかね?